VOYAGER

旅と絵の物語

追記    ショパン博物館にて

6日、日曜日の追記です。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 2時に入館。 カードを渡されて、各展示場所のイヤホンをつけて、ボタンをカードでタッチすると、説明や音楽が聴こえるしくみです。ハイテクです。

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ショパンが最後に使っていたピアノ

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別の部屋では一人づつ、ゆっくり音楽が聴けます。 ここもハイテク。本のようなものがスクリーンになってます。

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薄暗くて静かなこの部屋で、じっとピアノを聴いていると、 確かに、モノではなく、音楽の中に、ショパンの魂は息づいているなー、と、しみじみとしてしまいました。 入場制限してる理由がわかりました。

このミュージアム、 日曜日は無料でした!

ヴィラヌフ城

王様の離宮だったようです。 フランス風の庭園に囲まれています。

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中にも入ってみました。20zt. (庭園は別料金5zt.)

豪華絢爛な調度品や絵画がぎっしり。

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最後の、印刷や製本のところが興味深かったです。

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かわいいお店でコーヒーを買いました。

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ベンチで。 カラスと。

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結婚式の写真を写してます。

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芝刈りロボットと長い金髪の女の子がお話しています。

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またグルグル

今お城の公園でランチタイム。さっきトラムの停留所で、売ってたラズベリーと、ストックホルムでカ買った、固いクッキーみたいなもの。

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リトアニアまでのチケットを買おうとしたら、鉄道はないとのこと。調べてみると、線路の幅が違うので簡単に行かないらしい。 バスにする。 バスだとベルラーシを通らないのでピザがいらないのでみんなそうするらしい。 11時間だって。 夜は寝られないと嫌なので、朝8時のにする。夕方5時半に着くらしいです。一日バスで過ごすわけですね。 そのLux expressのバス停を探してまたぐるぐるしてしまいました。1時間以上探して、ようやくみつけた4番のバス停。 誰も知らなかったよ。

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とても見落としやすい、道の段差の向こうに隠れてました。後ろに見える建物がワルシャワ中央駅ですので、ほんとにくっつくほど近かったのに・・・

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ひっそりとバスの案内がはってありました。

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★★★★★★★★★★★★★★★★★

そのあと、519番のバスで、ヴィルノフ城へ来たのですが、お腹が空いたのでベンチで食べてます。

これがいけなかった。 入場時間ぎりぎりになってしまい、お城の中を見る時間が少ししかなかったです。閉まるのが早すぎるよー。