VOYAGER

旅と絵とパンの物語

老猫たち

ネムネム
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チュチュ(本名くろみつ)
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二匹とも長女が連れてきた猫です。ネムネムは彼女が14歳のとき、銀行の掲示板に「猫ください。できれば黒猫」と、勝手に書き込んできて、さっそく近所の方が連れてきました。フリマで飼い主を探していたのでもらったけど、やはり飼えなくて、お願いしますとのこと。うちは夫の母が大の猫嫌いでとても飼えないうちでしたが、そのころ長女が反抗期でいろいろあって、おばあちゃんには我慢していただくことにしたのでした。
長女はその3年ほどあと、また死にそうな子猫を拾ってきて、それがチュチュ。汚くてお世辞にもかわいい猫ではありませんでした。いじけて、おどおどして・・生れつきのノラの子でしたから。でも、しばらくして、彼の目つきがだんだんかわいくなってきたんです。環境って大事ですね。
おどおどして他人を怖がる習性は十歳くらいから治ってきました。ネムネムと違って、絶対に噛み付かないので、いまはお客の受けはいいです。ネムネムはときどきがぶって噛むので、お客にはあまり触らないように言います。
でも、先住猫のネムネムがおおらかな性格だったので、あとから来たチュチュを優しく受け入れてあげたのはよかったです。
一時期、三匹目が来たことがある(車にはねられた子猫をわたしが助けてつれてかえった)のですが、チュチュは受け入れられず、尿路結石の病気になってしまいました。

そういうわけで二匹の猫を飼える賃貸住宅、なかなかなくて、結局今の高ーいお家賃のマンションで、三人(わたし、姪、わたしの友人の娘さん)のシェアハウスみたいな状況で暮らしています。

猫がいるかぎり、長旅は無理だとおもっていましたが、ご迷惑承知で、ルームメートさんに頼みました。快く引き受けていただき感謝感謝です!

二匹は毎晩わたしと寝ますが、夏はさすがに暑いので、少し甘えたら涼しい床の上に伸びてます。いなくても大丈夫でしょう。一日ほとんど寝てますしね。

猫たちにくれぐれもわたしがいない間は元気でいるように、言い聞かせました。





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特別お題「『選択』と『年齢』」

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