キュリー夫人の生家です。
彼女はいつも黒いワンピース姿でした。
その昔、キュリー夫人伝を読んで感動したわたしは、しばらく黒い服ばかり着てたことがありましたっけー その服はこれだったんですね!
2階にたくさんの資料がありました。
ラジウムが光った瞬間。
ここにたどり着くまでに苦労の連続。
彼女の娘が書いた伝記を、26歳のわたしは読んだのですが あのときの感動、忘れてるなー
あの頃から、ワルシャワはわたしの憧れの町になったような気がします。40年前ですよ!
そんなわたしを、見ています・・
★★★★★★★★★★★★★★★★ マダムキュリー博物館の前のカフェ 観光用の馬車が行き交います。
チキンのランチ。 ワルシャワ最後のランチですから、公園でパンをかじるのはやめました。
雀がわたしのテーブルにやってきました