VOYAGER

旅と絵とパンの物語

カウナスにて。おもてなし。杉原千畝記念館

カウナス駅に着いてすぐに、ウグネのお父さんがわたしを見つけてくれました。 人通りも少ないので、東洋人を見つけるのは簡単です。 丘の上にある彼のお家に案内していただくことになりました。 彼は、エンジョイホンダという日本の会社にいたかことがあるそうです。 日本人がみんな揃ってマスクをしていたのがすごく変だったと言ってました。

彼の家は丘の上にありました。

川が見えます。ネリス川(?)

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ヴィガという大きなシェパードみたいなフレンドリーな犬がいて、かわいかったです。

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奥さんの作ってくれた豪華な朝ごはん

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奥様は英語が苦手なのでとても静かな感じなのですが、リトアニア語を話し始めると、すごくおしゃべりなあかるいかた。わたしのために、閉まりかけた修道院に入れるように係の人にすごい剣幕で頼んでくれたり・・

静かで、でも強い女性でした。

車で出発。 町は、四連休とかでひっそりしていました。

旧市街へ

そのご夫妻が結婚式をした教会。

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美術館のあと、

杉原千畝記念館へ連れていっていただきました。

3ユーロ×3人

こないだ、映画を見てきたので、感動もひとしお。 日本語ぺらぺらの(それも関西弁もできる)青年が日本語で案内してくれました。

手書きのヴィザ

これを何千枚も、ペンが折れるまで、手がいたくなるまで書いたそうです。

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案内してくださったお父さんは 杉原さんの伝記も読まれたそうです。

戦争のころには、 このような感動の物語がたくさんあることでしょう。 とくに迫害されたユダヤ人を助けたお話は シンドラーのリストなど、たくさんあります。 こないだ、クラコーにいったときに、行けなかったのですが、シンドラーの工場などが保存されていました。

記念館、たくさんの人が訪れていました。

そのあと、バジャイスリス修道院ヘ。

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木陰で

ピクニックをして、

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また電車で帰りました。

大雨。