VOYAGER

旅と絵の物語

久しぶりに更新します。

毎日流されていますが、ここに来ると旅を思い出して幸せな気持ちになります。

人は楽しかったことより辛かったことのほうが思い出に残るといいますが、旅の思い出は今やドロボーの思い出に代表されてしまってます。やれやれ。

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一昨日は雪が降りました。雨混じりの重たい雪が夕方つもり、朝にはもうそれ以上は積もってなくて、それでも孫はかき集めた重い雪で雪だるまを作りました。

今朝は溶けて目玉のチョコボールやニンジンが落ちて、帽子がゴロンと転がってましたが、「お空にかえったね」と、教えられたように言ってました。

 

私が死んだときにもそのように理解してね・・・

 

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1月は大分へ行っていました。

3週間の大分滞在中、コメダ珈琲へ一度行きましたが、あの場所は2021年の大分暮らしのときに、朝、よく行ったところで、タリーズ絵本アワードの応募作品のアイデアを練った場所です。

できあがったのは「ダイヤモンドのお話」でした。小学生レベルの貼り絵の絵本はもちろん選外だったわけだけど、作るのは楽しかったよ。

自分で朗読して音楽つけてYouTubeにアップしたりしました!

こちらです(笑)

ダイヤモンドのおはなし

選外であろうが何であろうが、できあがったのは締め切りのおかげです。

 

そして今回もみつけました!中央公論社の絵本コンクール。2月29日締め切り。

「締め切り」は必要です。

タイトルは「ギザミミ」(仮)

 

また貼り絵。あと3週間。創作の旅です。

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たかはらようこ ガラス絵

2009(15年前!)

 

ついでに、私の貼り絵作品

ココア色の時間

これはおともだちのうたに絵をつけたもの。

バルセロナで出逢ったご夫妻からのメール

,バルセロナで盗難に遭ったときに、一文無しの私を警察につれていってくださったオーストラリア人の方々にメールを送りました。

Hi!Haria.

I am a Japanese woman who was helped by you and your partner  in Barcelona on June 1st.  Do you remember? 
 
 Thank you very much for that time!  I should have sent you a thank you email sooner, but I'm sorry for being late. 
 
 After that, I reported the theft at the police station.And I went back to Barcelona station, picked up my suitcase.
I happened to meet a kind Japanese man at the station, who took me to the Japanese Consulate General.  And he lent me 100€、so  I could get my passport reissued.  ( I had the necessary documents in my suitcase)
The next day I went to Florence, Italy, where my friends helped me borrow a cell phone and money. 
 
 Although this theft was a difficult experience, I was really lucky to meet so many kind people.I could continue my trip one more month.
 
  I am so grateful that you took me to the police office  and gave me 10 € and water.  Thank you so much! 
 
 I returned to Japan on June 28th, so I apologize for the delay in sending you a thank you email. 
 
 Please   contact me if you come to Japan.
 
Yoko Takahara
at Yokohama City

こんにちは、ハリア。

 私は、6月1日にバルセロナであなたとあなたのパートナーに助けていただいた日本人女性です。覚えておられますか?


 あの時は本当にありがとうございました! もっと早くお礼のメールを送るべきだったのですが、遅くなってしまい申し訳ございません。


 その後、警察署に盗難届を出し、バルセロナ駅に戻り、スーツケースを受け取りました。

 駅でたまたま親切な日本人の男性に会い、彼は日本総領事館まで連れて行ってくれました。 そして彼は私に 100 ユーロを貸してくれたので、パスポートを再発行してもらうことができました。  (必要な書類はスーツケースの中にありました)

 翌日、私はイタリアのフィレンツェに行き、そこで友達が携帯電話とお金を借りるのを手伝ってくれました。


 今回の盗難は大変な経験でしたが、たくさんの優しい人たちに出会えて本当に幸運で、あと一ヶ月旅を続けることができました。


 あなたが私を警察署に連れて行ってくれて、10ユーロと水をくださったことにとても感謝しています。 どうもありがとうございます!


 6月28日に帰国しましたのに、お礼のメールを送るのが遅くなってしまい申し訳ございません。


 日本にいらっしゃることがあれば、ご連絡くださいませ。


 高原容子

 横浜市にて

 

そして、ハリアさんから嬉しいお返事が来ました!

Hello Yoko
We have remember you after our trip to Europe.
When something happen that I start complaining my husband quote you saying:
 
Remember the Japanese lady what she used to repeat when she remembered her misfortune: "but at least I got my life"
 
Very powerful experience for both travellers.
 
It makes me very happy to know that you could finish your travels in good spirit and that your take on is that there are so many good people around us! 
 

こんにちは、ヨーコさん


 ヨーロッパ旅行の後、私たちはあなたのことを思い出しています。

 何か起こって私が不平を言い始めると、夫はあなたの言葉を引用します。


あの 日本人女性が自分の不幸を思いめぐらしながらも、よく繰り返していた言葉を思い出してください。「でも、少なくとも私は命を取り留めました」


 どちらの旅行者にとっても非常に強力な体験です。


 ご旅行を元気に終えることができ、また、私たちの周りには良い人がたくさんいると感じていただけたことを知り、とても嬉しく思います。

★★★★★★★★★★★

良い方たちですね~

たしかに、私は、盗まれたものを残念がり迂闊な自分を後悔しつつも、命も無事で怪我もしなかったことを感謝してラッキーだったと思う!と負け惜しみみたいに喋ったっけ。それを思い出してくださってるなんて!

ヨーロッパを旅しつつも、オーストラリアにも友だちができたなーと、嬉しいです。

 

★★★★★★★★

昨日から、娘が泊りがけの仕事で、私は孫預かり。きのうは孫の3歳の誕生日。誕生祝いは明日するそうですが、せっかくの3歳の誕生日、何か新しい経験をさせてあげようかな、と、みなとみらいの観覧車に連れて行ったけど、観覧車を見上げて急に泣き出して帰るという。怖かったみたい。なのでランドマークタワーの下で写真を写して帰ってきました。

ゴンドラには行列。三連休だものね。

野毛山動物園へ行くバスも混んでいました。うちは動物園の近くです。

 

11月だというのにコートも要らないあったかい日々。これではクリスマスの飾りも似合わないね。

 

2023年もあと2ヶ月。飛ぶように過ぎゆく1年です。

きょうは73歳の誕生日

いつも誕生日のころに街角に香る金木犀の香りが、今年はまだしてきません。暑すぎたからでしょうかね。

 

リンパケアセラピストの資格認定証、もらいました。たった2ヶ月しか勉強しなかったけど。

 

本当の勉強はこれからですね。

こんなことを急にやり始めたきっかけは、ご近所の新しいお友だちが、卵巣がんの手術の後のリンパ浮腫を楽にしてあげられたらいいなーと思ったこと。

でも、リンパの勉強をして、医療としてのリンパマッサージは素人がしてはいけないと思いました。リンパ液は静脈に入り心臓に送られるので気安く流す訳にはいかないと思いました。

やはり私は気功などの方向からのアプローチが向いてる気がします。効いてるのかどうかわからないようなものですが。

 

老後とは思えないやりたいことがたくさん。

気が散って集中できないのは問題です。

机の周りは獺祭状態。

あ、獺祭飲みたいな。

 

耳からは四六時中オーディブルで本の朗読が流れ、これも中毒状態。これは読書と言えるのか?

 

早く絵本を完成させたい。

ピアノでエアリアンハープを弾きたい。

英語はもちろん上達したい。

ミシンを買って孫の服を縫いたい。

ゼンタングルという曼荼羅みたいな絵をマスターしたい。

クリスマスにはこの街でシュトーレン教室をしてみたい。

青森の下北半島の尻屋崎灯台へ行きたい。

沖縄の息子のところを訪問したい。(春に赤ちゃんが生まれるらしい)

日本語教えるボランティアしたい。

まだ見ぬ国に行ってみたい。

はてしないね、欲望というか意欲というか。

 

さて、72歳は冒険できた。

73歳のわたし、どんな一年かな~無事穏やかに過ごせますように。

 

何事もなく笑って1日が終えられること、それは何より素晴らしいことです。

ありがとうね!

 

彼岸の入りの朝

暑い夏もそろそろ終わってくれるでしょうか。秋雨前線がやってきました。

8月半ば、例年のめまい症状。今回は、ぐるぐる回るというよりふらついて歩けない。これはもしかしたら熱中症?とも思いました。冷房つけて寝るのは嫌いなのでね。

メニエール病のお薬で治ったけど、けっこう長く続いて困りました。あーあ、こんなこと書くのって年寄り臭いな~

 

今は元気になってます。元気なときは高校時代と同じくらい元気です。イエ~イ! ( は~・・やはりおなじくらいとは言えないわ)

 

敬老の日は多摩市の聖蹟桜ヶ丘に出かけました。懐かしい街。長女を3歳まで育てたのはここから一駅多摩川を渡った中河原で、よく彼女を連れて京王デパートに来ました。レストラン街で毎月ロビーコンサートが開かれて室内楽の演奏を聴けたので、よく連れてきました。やる気いっぱいの教育ママでした。まぁ、子どもに聴かせたいというより自分のためだったとおもいますが。

その後、パンを焼くようになってからはデパートに隣接してるアートマンの富澤商店によく通いました。次女が生まれて少ししてから市内の少し遠くへ引っ越しましたが、車に二人の子を乗せて日常的に来ていたし、稲城市引っ越してからも、パン教室の材料を買いに通ってました。

それで、聖蹟桜ヶ丘は、33歳から70歳までの懐かしい街なんです。3年ぶりの訪問です。

 

お友だちとランチをしたのは9階レストラン街のフランス屋。11時半から4時前まで、4人でたくさんおしゃべりしました。パン教室に来てくださっていた方々です。15年来のありがたいおつきあいです。

 

解散してからデパートのスリーコインズでワイヤレスイヤホンとスマホのストラップを買いました。

ワイヤレスイヤホンは脳のそばにやってくるBlueteethの電波が心配で使ってませんでしたが、このごろオーディブルで聴く読書してるので、ついに買ってしまいました。オフラインでも聴けるし、音声だけなので電池も減らないし、月1500円だけどやめられなくなってしまいました。

宮部みゆき湊かなえダン・ブラウン、その他たくさん、聴いて、ミステリーのときなどは途中でやめられず、家事のときはもちろん、娘と会話するときも聴き続けて「それやってるとお母さんの声大きくなるからやめてよ」と言われました。声の大きさより会話に集中してないのが見え見えなんでしょうね。

イヤホン、ずっとつけてると耳が痛くなるのは安物だからかしらね。

 

帰りの電車で渡った多摩川

 

 

横浜駅で紙袋をデパートのベンチに忘れてきたことを思い出し、電話したら、遺失物係りに届いていて、取りに行こうかと思ったけど、電車賃より配送してもらったほうがいいかなと思い送ってもらうことに。貴重品入ってる。さっきいただいた家庭菜園のシシトウ。貴重品だよね。

 

さて、

通信教育で勉強してたリンパケアセラピストの資格試験(といっても家でできる)が届いたのできょうは書き込んで発送しましょう。

 

いつも何かに向かってないと気がすまない性癖です。

心の隅には、絵を描かなくてはという思いがあるのですが、まとまって時間がないと取り組めません。3年前の静物画を完成させたいのですが。

バックが決まらなくて完成できません。

 

先日メルカリでウラジーミルの聖母のイコンの模写作品が三万円で売れました。

断捨離で出品していたもので、このタイプの模写としては最後の一枚です。時間をかけて支持体の板に石膏を塗るところから作り、純金箔を貼ったものなので、ちょっともったいない気もしますが、遺して死んでも仕方のないもの。買ってくださった方がどんな方がちょっと知りたいです。ありがとうございます。蜜蝋で磨いて送りました。

 

それでは残された日々のうちの新しい一日、きょうも楽しく暮らしましょう。

 

 

朝の15分でいいから

早起きして、アマゾン・プライムの、「マイニューヨークダイアリー」という映画を見ているのですが、主人公の、作家志望だけど出版社で働くジョアンナに、サリンジャーが「朝の15分でいいから君の詩を書け」と忠告している場面がありました。

 

そこで私はスマホを取り上げ、これを書いています。詩人でも作家でもないけど。

毎日15分でも、一つのことをやり続けましょう。

 

きのうは、旅でお世話になったウーゴを私に紹介してくださったYちゃんと会いました。フィレンツェに留学していた彼女は、20年前亡くなった私の長女のお友だち。亡くなった娘の話ができるのは私にとっては嬉しいものです。

彼女から聞いて知ったのですが、いま、ヨーロッパは熱波におそわれ45℃にもなっているとか。今あの辺りを旅してなくてよかったーと思う一方、冷房もない家で暑さを耐えてる皆様にお見舞い申し上げます。

 

Yちゃんと別れたあと、夜、昔の職場の同僚のM(50代、シンガポール出身)とその友だちのA子さん(73歳)に会いました。二人は秋にユーレイルパスを使って1か月、ヨーロッパ周遊してきたいそうなんです!

私からの忠告は、

荷物を軽くすること

よく計算して、ユーレイルパスに何万円も払ってペイできるかどうか考えること。私の場合、最後の一週間、たくさん乗ったのでトントンだったかもしれないけど。

お二人の計画はパリ、モンサンミッシェル、ジベルニー、ベルギー、ポーランド、またフランス、スイス(できれば)、南フランス、スペイン、ポルトガル(?)、またパリ、というもので、なかなか範囲も広く、移動も長め。

大変だった自分の旅を思い出すと、がんばってね!としか言えないです。まぁ、二人だし、大丈夫でしょう。まだ暑そうな季節ですね。

 

Мに、あなたはどうして一人で旅をするのかと尋ねられました。

 

たぶん、自分自身だけと旅をしたいからでしょう。

 

彼女たち二人は1か月、24時間、一緒にいられる関係なのか、心配。ときどき単独行動もいいよね。

 

朝から暑いなー

きょうは海の日。

熱中症に気をつけて過ごしましょう。

月曜日でごみの回収日。暑いのに外で働いて下さる皆様ありがとう。

工事現場の、褐色に日焼けした警備のおじさんたちもありがとう。