コンサートのあと、旧市街へバスで来ました。 何番のバスがいいのか、親切な若い女の子が調べてくれました。
旧市街ではこれに乗っちゃいましたよ
ぐるっと一周して、20分くらいだったかな。300円。 石畳は凸凹してて、ガタガタ。 昔の人はこんな乗り物に乗ってたんですね。
たくさん写真写しました。
馬車を降りて散策。 広場には人魚の像が。
コンサートのあと、旧市街へバスで来ました。 何番のバスがいいのか、親切な若い女の子が調べてくれました。
旧市街ではこれに乗っちゃいましたよ
ぐるっと一周して、20分くらいだったかな。300円。 石畳は凸凹してて、ガタガタ。 昔の人はこんな乗り物に乗ってたんですね。
たくさん写真写しました。
馬車を降りて散策。 広場には人魚の像が。
ようやくみつけたショパン博物館は
入場制限があり、1時間待ちです。
お昼ご飯を近くのスーパーで買って、建物の前で食べてます。 ONIGIRI、売ってました。
つい、SUSHHを買ってしまいましたが、
後悔。
ご飯がひどいです。 炊飯器が壊れたときにこんなふうに炊けたことがあります。ごちごち、というか、何というか。 やっぱり、こんな遠くまで来て日本の食べ物を選ぶのは間違いでしたね!
このあとミュージアムを見てから
公園でのショパンコンサートへ。 なかなか着かなくて、開演の4時過ぎてしまいました。 大勢の人が芝生に座ったり寝転がったりしながら静かに聴いています。 ショパン像、大きいです。
ビアニストは遠くてよく見えませんが、中年の女性みたいです。次から次へと弾いてくれます。
ワルシャワで、
ショパンが二十歳まで暮らした町で、
彼が常に望郷の念を抱きつつも帰れなかった町で 、 こうして大勢の人が彼の魂を感じている、
そこにいられる、 すごいです。
テラスでコーヒーをいただいています。
完璧な避暑地の空気です。
一週間ぶりに洗濯をしています。 (下着だけは毎日洗ってましたが)
洗濯機は地下室にありました。 みんなドラム式です。
プロペラ機は無事ショパン空港につき、 両替をしてから(成田ではポーランドの貨幣、ズオティに両替ができなかった)(1ztが約30円弱くらい)タクシーに乗りました。
ラタトニカという通りは タクシーで10分ほどのところにありました。
32zt。20zt札を二枚出して、かっこつけておつりはいいと言ったんだけど、ちょっと多過ぎたかなー・・
今回は一軒屋です。
きれいなお庭に囲まれた、立派なおうちでした。
ホストのレナータさんはお留守で、イケメン青年が案内してくださいました。(弟かなと思ったけど実はレナータさんの息子さんでした)3階までまた階段だったのですが、彼が運んでくれました。
天窓のあるお部屋。
窓の外には大きな松の木
疲れのピークでバタッと寝てしまい、6時ごろ、帰宅したレナータさんに声をかけられて、テラスでお茶をいただきました。 彼女は不動産業の経営者でした。 タンゴを踊るのが趣味。 ご主人の気配はなし。
近くのスーパーへ 針葉樹の香りのする通り、古いおうち、新しいおうち、犬を連れた人、細長いネズミみたいな小動物を散歩させてる人、公園では親子が遊具で遊んでいる、足元はさらさらの砂
猫いたいた、にひき仲良し。
人懐こくて撫でさせてくれました。
スーパーで買ったもの
袋に入ってるのはザワークラウト
帰宅してお待望のお風呂に入りました。
豪華ホテルにもこんなに広いバスルームはないですよ、四畳半くらいの広さに、トイレとバスタブとシャワールームと洗面台。
ゆーっくりお湯に浸かりました~極楽極楽
何も食べずにバタン。
起きたら朝は5時。
雨・・
でもすぐ止むと信じましょう、 夕方4時、ワジェンキ公園で、ショパンの音楽のコンサートがあるので。
これ書いてるうちに晴れてきました。