プレゼントのバッグと
同じ顔でパチリ。
きょうは暑かったですねー。
14日ぶりにパン教室しました。
今週は4回やります。
保育園とパンがダブルで3日続くと、さすがの私も絵を描く暇がありません。今度絵筆を取れるのはいつかなー
ぽっかり1日空いただけでは絵はかけないのです、頭が切り替わらなくて。
パン教室は楽しいのですが、前後に考えたり準備したりがあるので、けっこう頭がいっぱいになり、絵がかけなくなります。保育園は、その時間に行けばいいだけなのでシンプルです。
いつまでこうやっていくつものことをやっていくのか、気が遠くなります。
田中一村みたいに生きてみたい、と思うことがあります。
一年の半分は染物工場で働く、半分は絵を描く、彼は奄美大島でそんな風に生きていました。
素晴らしい作品を遺して一人で亡くなりました。
ピロスマニもわたしのあこがれです。
グルジアの放浪の画家です。
(グルジアはいまジョージアと喚ぶようになりましたが、グルジアの方がすきだな・・)
彼も、貧しく一人で死にました。
なんだかわたしが憧れるのはみんなホームレスみたいな画家ばかり。
潜在意識の奥深く、清らかさと貧しさがくっついている。
やれやれ。