VOYAGER

旅と絵の物語

7月が半分終わりました

なんか日が経つのが速いです。

6月28日に帰ってきて、

7月9日にスーツケースが帰ってきて(返ってきてと書くべきかもしれないけど)、また一週間が過ぎようとしています。 

毎日、ひとつずつ、To Doリストをこなしていってます。

保険の請求も送ったし、クレジットカードの再発行も、ゆうちょのカードもあとは待つだけ、横浜市営バスの敬老パスも再発行してもらったし。

盗難事故の傷あとはほぼ塞がりました。

今朝はやっとスーツケースを空っぽにして、底にこぼれていた米粒を掃除。バルセロナで買ったお米の袋が破れてこぼれていたんです。

あとは、

★インチーザのヴェレーナに手紙を書いたけど、日数がかかるのでメールにしようと思い直し、またしてない

★パルセロナの領事館にお礼のメールすること

★オーストラリアのご夫妻にお礼のメール(アドレスを見つけた!)

が残っています。

 

ジブリの映画の封切りの

日。午後行ってきました。映画館は満員。

感想は?

うーん、

この世とあの世を行き来した少年のお話でした。

風立ちぬ」のときと同じ、タイトルや時代背景は昔の文学作品から取られてはいるけど、内容は別のもの。

クライマックスが今一つ盛り上がらなかったし終わり方も唐突だったけど、思い出しながらじわじわと味わいたいと思います。

宮崎駿さん、長生きしてまだまだお仕事してくださいね!

★★★★★★★★★

きょうは、私は親孝行者だ!と思えるショート動画を見ました。

親が死んたあとに親孝行が始まる、というお話。

ひすいこたろうさんのお話です。

人生を楽しみ尽くすこと、それが親孝行。私は天国の親の自慢の娘ですね、きっと。